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居酒屋のおふくろのお話し
2013-03-02 Sat 07:12
居酒屋に限らず、商売をやっている人は「どうやってお客さんにきていただこうか」ということを考えていると思います。

でも、長い間、おふくろと一緒に仕事をしていた私は、ちょっと違うことを教えてもらっていました。

それは、こういうことです。

「商売とはいかに来てもらうかではなく、いかに帰ってもらうか」

いかに来てもらうかを考えると、宣伝したり、大きな看板を出したり、安売りしようと考えます。

でも、おふくろはいつでも「いかに帰ってもらうか」だけを考えていたのです。

岡むら浪漫の、そして私のポリシーでもある「宣伝しない」「看板出さない」「入り口わからない」「100%口コミのお店をつくる」ということも、この教えが原点になっています。

おふくろはいつもこう言っていました。

「また来たいと思ってもらえたのか。

喜んで帰ってくれたのか。

もう来ないと思われたのか。

どんな気持ちで帰ってくれたか。

―――それが大事なんだよ」

いかに帰ってもらうかを徹底して追求したら、いかに来てもらうかは考えなくていい。

お客さんに喜んで帰ってもらうことだけ考えたらいい。


っと、こんな話しを読みました。




他にはない、美味しい料理


なかなか手に入らない貴重なお酒


商売そんなもんではない。



人なのでしょうね。




私も、二十歳から10年、母親と働きました。

料理の「り」の字も知らないちゃらんぽらんの自分でしたが

ホールを1人で切り盛りしていた母親の人柄でなんとか潰れないてやってこられたと思います。

私も、その10年で何とか仕事出来るようになれたと思いますが、母親の人柄には、まだまだ足ものにも及ばないです。


そろそろ40歳です。がんばろっと!
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この記事のコメント
今日の私にとっては特に身に染みるお話です。
ありがとうございました。
2013-03-03 Sun 04:56 | URL | あずさ #-[ 内容変更]
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